取引先から「請求書を送ってください。」と言われた際にINVOYに助けられました。

ミュージシャン（ベーシスト）として、アーティスト（歌手）との共演をされている内山様にINVOYのお話を伺いました。

INVOYご利用のきっかけ

10年間ベースをやってきており、バンドの結成や様々なアーティストと共演してきました。

2018年から、大きな仕事（ライブ・収録・レコーディング）を大手事務所より請け負えるようになった時に、取引先事務所から「請求書を送ってください。」と言われたことがきっかけでした。

音楽活動ばかりしていたので、請求書の作成について何から始めればよいかわからなかったので、とりあえず「請求書　作成」と検索しました。検索結果からいくつかのサービスと比較利用してみましたが、INVOYが無料で且つ簡単そうだったので利用を開始しました。

最初は請求書発行をしたことがなかった為、手探り状態でINVOY使用し始めました。決まったフォーマットに入力していくだけで、すぐに請求書を作成することができました。

また、2018年10月の消費増税の適応も自動的にできましたし、取引先をカンタンに表示できる点やテンプレートも充実しているので非常に便利に使っています。

私のように音楽一本で生計を立てていて、ビジネスシーンに不慣れである人にINVOYはオススメできます。類似サービスと比較しても、圧倒的に使用感が良いので、初心者でも簡単に請求書を作成できます。

また、マルチタスクで時間が限られている方も、請求書の仕分けがカンタンで視覚的に請求書を判断できるテンプレートもあるのでオススメです。

※ インタビューの内容は2020年1月30日時点でのものになります。